ライノセラス7SubD(サブディバイドの説明です)

先ずはスキャンデータやZブラシで作成されたデータをライノで読み込み

四角メッシュに変換

詳細メッシュオプションでチェックを入れないと左右対称にはなりません 必ずチェックを

四角メッシュに変換のままだとポリゴン集合体なのでカクカクしています

そこでSudVに変換

続いてはナーブスサーフェスに変換 いつものライノサーフェスですが

結構割れてるんですよねぇ Tスプラインの時よりは良い感じですが

これでナーブス

レンダリングで見ると綺麗に変換されてるのがわかります

ここからは自由にライノコマンドが使用できます

配置などはサーフェス間を跨いでの配置はできませんので

またいで配置したい場合はエバンスプラグインをお勧めします。

http://www2.tky.3web.ne.jp/~evance/

動画も作成したので動画のが解りやすいと思います!